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区連協幹事会-学童の枠を超えて、ともに考えていくこと- [区連協]

昨夜は、港区学童保育連絡協議会(区連協)月1回の定例幹事会の日。
この会議は港区各学童の幹事さん(代表)が集まり、学童間の交流、
そして、学童保育を良くしていくための話し合いをしています。
当知学童も新しく担当となったお母さんが参加。
私は役員であり、会議をすすめる立場なので当然参加。
そんな中で、学童の交流の時間があります。

入所して間もない1年生の父母の方が「学童大好きで楽しんで行っています!」という話を聞いて、学童の仲間が増えたことが確認できたり、
また、6年生の父母の方が「6年生になって、子どもが6年生(最上級生)として学童での過ごし方に戸惑っている。6年生の役割って何?何をしなければいけないの?」
と率直な意見が出され、
それに対して、ある0B父母、指導員から
「子どもはそれぞれに学童に求めるもの、過ごし方は違うので、こうしなければいけない!
というものはないのでは?楽しんで、安心して過ごせればいいんじゃない。」
などの助言があったりと
ひとつひとつの学童の枠を超えて、こういった交流ができるのも学童保育の良さだよな・・・。
とつくづく思いました。
やはり交流することは大事ですね。
今後もこういった会議に、多くの学童が参加しておおいに交流できるといいなと思いました。


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